カラーコーディネーターの勉強法に、本音でアドバイス!

カラーコーディネーターの勉強法

カラーコーディネーター検定試験と色彩検定試験の違いと、選び方のアドバイス

「カラーコーディネーター検定試験」とよく似ている試験に「色彩検定試験」があります。
私もときどき、「カラーコーディネーターと、色彩検定ってどう違うのかな?」といろんな人に質問されるんですよね。


いい機会だと思います。カラーコーディネーターと色彩検定の違いを説明させてもらいましょう。


■試験の仕組みの違い

1~3級までに分けられていることは共通しています。1級試験が2級試験までと大きく変わってしまう点も共通していますね。
ただし、カラーコーディネーターが2級と3級に限ってはマークシートだけで解答できるのに、色彩検定のほうは、マークシートだけで答えられるのは3級だけです。2級からマークシートと記述式問題に取り組まないといけません。


■試験の難易度の違い

記述式問題が色彩検定の2級に加わる、と書きましたけど、色彩検定のほうが難しいという意味ではありません。試験の仕組みも違いますし単純な比較はしにくいんですけど、試験全体の難易度を比べると、色彩検定のほうが易しいとよくいわれますね。色彩検定の2級はカラーコーディネーターの3級と近いレベルだといわれています。

この点は、資格試験の難易度一覧表なんかを見ると参考になることがありますね。難易度の高さは世間の評価とも関係ありますけど、カラーコーディネーターのほうが評価されやすい傾向はあるようです。


■社会での評価の違い・進路の違い

カラーコーディネーターは東京商工会議所が主管していますが、色彩検定は全国服飾教育連合会(A.F.T.)が主管しますね。その名前からも想像がつきますが、色彩検定はファッション・アパレル関係で色彩関連のスキルを持つ人材を養成するためにつくられたような資格です。


カラーコーディネーターはファッション・アパレル系の人材も輩出していますが、他の業種への人材も限りなく輩出しています。ファッションにしか興味がないなら色彩検定のほうがいいですけど、その他の業界にも興味があるのならカラーコーディネーターを選ぶほうが無難でしょうね。

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